俺がカノジョにお見舞いする理由 【玄米 エロ漫画】

俺がカノジョにお見舞いする理由

昔から病弱でよく入院を繰り返していた幼馴染み・紗百合(さゆり)の為に届け物しにきた杜羽(とわ)は、大きくなってからも密かに恋心を抱きながら、小さい頃の様に紗百合との仲良い関係を続けていた。病気がちとはいえ、ベッドで自分に対する彼女の気兼ねない振る舞いや、心を許している言動に、意識してしまいながらも平静を装って当たり前の様に接する杜羽。しかし彼女の入院着がはだけ、小さい頃からどんどん大きくなっていた乳房が露になり、それを杜羽が目にしてしまってから状況は一変する。慌てて目を覆い、服を着ろという杜羽に「見ちゃったんだよね……だったら、私の体を拭いてくれないかな…」と紗百合は、胸を曝け出してお願いするのだった。幼馴染みだから…平常心……と自分に言い聞かせながら、紗百合の体を拭く杜羽だったが、おっぱいの下を拭いた際に我慢の限界に達し、勃起したペニスをそのまま紗百合の胸に挟ませ、ペニスの先を口に差し込んでしまうのだった。そして気持ちよさに我慢できず、病弱な紗百合の口を封じ、彼女が息が出来ない状況で精子をお見舞いしてしまう杜羽。病室で病弱なカノジョにやってはイケナイ事をしてしまい罪悪感が生まれた杜羽に、紗百合は「いきなりでビックリしたけど、杜羽だったらいいよ…」と裸でお尻を突き出すのだった。もはや歯止めの利かなくなった杜羽は、今まで秘めた想いと一緒にカノジョのナカにペニスを差し込み、激しくお見舞いしてしまうのだったが……。初々しい男女の激しくもヤラしい関係を描く新人作家・玄米がコミックマグナムで堂々商業デビュー!

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※本作はhitomi.laやmanga rawでは配信しておりません。

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